【トレーニング】高回数と低回数で筋トレの効果は変わってくる
こんにちは、山形県鶴岡市の個人ジムで
パーソナルトレーナーをやっている菅原です。
今回は、回数と筋トレの関係についてです。
回数が変わることで、トレーニングの効果は
どのようになっていくのでしょうか?
それを学んでいきましょう。
まず回数について知るには、
RMという用語を知っておくと便利です◎
RM【Repetition Maximum】
最大挙上重量
1回しかできない重量をあらわします。
例えば、1RMだと1回しかできない重さで、
5RMだと5回しかできない重さです。
トレーニングでどんな効果を得たいかで
このRMを変えていきます。
簡単に言うと、
筋力を上げたいなら1~5RM
筋肉を増やしたいなら8~12RM
持久力アップ狙いなら15RM以上
となってきます。
確かに、
重量挙げはそんなに体が太くない人でも凄く重い
バーベルを持ち上げています。
また、10回くらいでトレーニングしている人は
筋肉の厚みがあります。
そして、ランニングや高回数でトレーニングをしている人は
細めで引き締まってますよね。
トレーニングのやり方次第でそれが身体に反映されます。
つまり、トレーニングのやり方で効果が変わってきます。
これを特異性の原理といいます。
筋トレと回数について考えるときには、
この特異性の原理を思い出すと良いです!
筋力をつけたいのに10回でやったり、
筋肉を増やしてムキムキになりたいのに15回やったり、
としていると目標と効果がマッチしていないのが
わかったと思います。
体のサイズを変えずに筋力を上げたいなら、3~5回。
筋肉を増やしてがっしりした体になりたいなら、8~12回。
あまり筋肉はつけずに持久力のある体になりたいなら、15回以上。
このように回数と目標を合わせていきます。
よく、
「筋トレやりたいけど筋肉ムキムキになりたくない」
と言われますが、回数を適切に設定すればムキムキにならずに
筋トレをして痩せたり健康になったりできます!
【おまけ】
筋肥大を狙うなら8~12回をメインでやるべきですが、
ずっとこの回数で行っていると頭打ちになってきます。
ベンチプレス40kgからスタートして、
どんどんできる重量が上がっていく。しかし、、、
60Kgでベンチプレス10回をできてから、
それ以上は増えなくなってくるのがそういった例です。
これは筋力を鍛えていないために起こります。
そこで、ある程度筋肥大のトレーニングをしたら、
筋力アップのトレーニングの時期を設けることが
打開策となります。
2ヶ月8~12回でトレーニングをしたら、
1ヵ月3~5回をメインでトレーニングをする。
こうすることで、筋力が強くなり
前よりも重い重量で8~12回をこなせるようになってきます。
ベンチプレスも60kgで10回が65kgで10回できる
ようになっていくという感じです。
以上、筋トレと回数についてでした。
ありがとうございます!
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